2010年05月29日

<質問なるほドリ>衛星はどうして種子島から打ち上げるの?(毎日新聞)

 ◇低緯度、静止軌道乗せやすく 交通便利、地元の協力体制も

 なるほドリ 金星探査機「あかつき」を載せたH2Aロケット17号機が種子島宇宙センター(鹿児島県)から打ち上げられたね。どうして種子島なの?

 記者 緯度30度と日本の中では赤道に近く、気象衛星や通信・放送衛星などを「静止軌道」に乗せるのに便利な場所だからです。静止軌道は赤道の上空約3・6万キロにあり、軌道に乗った衛星は地球の自転と同じ周期で飛行するため、地上からは静止しているように見えます。

 北の高緯度から打ち上げると、衛星の進路が赤道に対して斜めになり、進路を曲げるための余分なエネルギーが多く必要になります。赤道に対して直角に飛行する偵察衛星や、今回のような惑星探査機など、静止軌道以外を目指す衛星の打ち上げは必ずしも低緯度でなくていいのですが、静止軌道衛星の需要が多いため、日本では種子島が選ばれました。

 米航空宇宙局(NASA)が米フロリダ州、欧州宇宙機関(ESA)が南米の仏領ギアナに発射場を置いているのも同じ理由からです。

 Q 沖縄や小笠原諸島(東京都)の方が赤道に近いよ。

 A 種子島が発射場に選ばれたのは1966年で、小笠原復帰(68年)や沖縄返還(72年)の前でした。本土から比較的近く、交通の便が良いのも大きな理由です。鹿児島県肝付町にも発射場がありますが、大型のH2Aロケットには使えません。

 Q 太平洋に向けて打ち上げるのはなぜ?

 A 地球は西から東へ自転していますから、東に向けて打ち上げればスピードアップできます。同じロケットなら、より重い衛星を運べるわけです。種子島でも、発射場は島の東南端にあります。

 Q 漁船は大丈夫?

 A 地元漁協との約束で、打ち上げは原則1月1日〜2月28日と7月22日〜9月30日の年間130日間に限定されています。このほか特殊事情に応じる別枠(6〜7月と11〜12月の60日間)の規定もあります。今回は金星への飛行経路の制約があったため、特例として認められました。

 Q 種子島は日本で「宇宙に一番近い島」なんだね。

 A 島内では至る所にロケットの絵や像があり、宇宙基地のある島らしい雰囲気が感じられます。港から発射場へ向かう道路は、ロケットを運ぶ際に邪魔にならないよう、信号機が回転する仕掛けもあります。(科学環境部)

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2010年05月27日

首相「環境に配慮した新しい形をつくる」 普天間飛行場の辺野古移設で(産経新聞)

 鳩山由紀夫首相は24日午前、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先を現行案とほぼ同じキャンプ・シュワブ(同県名護市辺野古)周辺とする政府方針について「朝鮮半島、アジアの情勢を考えたとき、日米関係をしっかりとした信頼関係の上にのせることが大事だ」と指摘。その上で「辺野古だが、現行案ではない。住民の安全はもちろん、環境面に徹底的に徹底的に配慮する新しい形をつくり上げたい」と語った。首相官邸で記者団の質問に答えた。

[表でみる]普天間移設 さまざまな案「断念」の過去

 首相は「最低でも県外」などと公言し、辺野古移設を否定してきたが、23日に沖縄を訪問した際に「辺野古付近」への移設方針を正式表明した。

【関連記事】
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2010年05月18日

<JR不採用問題>原告904人 解決案承諾書を提出(毎日新聞)

 87年の国鉄分割・民営化に伴う国鉄労働組合(国労)の組合員らのJR不採用問題で、前原誠司国土交通相は18日の会見で、係争中の原告904人から解決案の承諾書が与党など4党を通じて提出されたことを明らかにした。前原国交相は同日、旧国鉄清算事業団の業務を引き継いだ独立行政法人「鉄道建設・運輸施設整備支援機構」に、裁判の和解協議に入るよう指示した。

 和解対象は当初、910人だったが、6人が訴訟継続を希望し、応じなかった。原告団は今月中にも最高裁に和解申立書を提出する。政府は和解成立後、JR各社に対し雇用を申し入れる予定。【平井桂月】

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運転免許返納者5万1000人=高齢者中心に75%増―警察庁(時事通信)
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口蹄疫対策、支援に努力=東国原知事と会談−平野官房長官(時事通信)
普天間移設 官房長官、徳之島町議と会談 「負担の分担」要請(産経新聞)
勤務中、職員全面禁煙…違反は文書注意検討(読売新聞)
posted by オオクボ ヒロシ at 22:50| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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